三重のサークル紹介

日本画サークル 津 いずみ会(津)

日本画の魅力を伝える老舗サークル

「日本画」と聞くと、浮世絵や大和絵などのイメージを思い浮かべる人も少なくないかもしれません。日本画は、岩絵の具や絹、和紙など伝統的な画材を用いる絵画のことですが、伝統に縛られることなく多彩な表現を自由に楽しめることがその魅力といわれています。「津いずみ会」は、昭和30年代に中部電力の社内サークルとしてスタート。現在、津をはじめ、四日市や松阪などで総勢70数名が在籍。津いずみ会でも、60~80代のメンバーが毎月2回、腕を磨いています。「なかなか思い通りにいかないけど、うまく描けた時がたまらない」「身の回りの自然を見る目が変わりました」「シンプルな表現で渋い艶を描いていく日本画の深みや落ち着きが魅力」とメンバーは口々に話します。会の代表を務める長谷川さんは日本画をはじめて50年というベテラン。「ここでは、みんながお互いにアドバイスしながら楽しく描いています」といいます。また、「泉会」合同の展覧会をはじめ、グループ展など発表の機会も多く開催。メンバーの皆さんは、色づくり、それぞれの感性を自由に描く日本画の魅力にはまっています。

合同展を前に作品の仕上げに取り組む皆さん

  • 構図をアドバイスする長谷川さん

  • 季節の花をモチーフに筆を走らせます

  • じっくりと作品と向かい合うひととき

  • メンバー同士、アドバイスし合いながら切磋琢磨

  • メンバーの力作

  • メンバーの力作

  • 津や四日市、松阪のグループが集う恒例の合同展
    (三重県総合文化センター第1ギャラリー)

  • 100号以上の大作も並び見応え十分の展示会

三重県津市日本画サークル 津 いずみ会

  • 創立:1963年
  • 会員数:11名
  • 活動日:第2・4木曜日 13:00~15:00
  • 代表:長谷川紀幸さん
  • 活動場所:津西会館