三重のサークル紹介

陶芸サークル『おわせ陶の会』(尾鷲)

自由に、気ままに楽しむ陶芸の魅力

この会の特徴は、自由なこと。5月の作陶展と秋の市民文化祭への作品出品以外は作陶のテーマも活動時間もメンバーの自由。ほぼ毎日、ここへ来て作業する人もいれば、週に一度やってくる人もいて、30代から最高齢の88歳まで、総勢31名のメンバーは、茶碗や皿などの器はもちろん、花器や「大物」といわれる壺、さらには動物の置物からオブジェまで、メンバーはそれぞれ作品づくりを思い思いに続けています。講師はいませんが、メンバーそれぞれが得意な分野をアドバイス、初心者にもベテランメンバーが親切に指導するなど、和気あいあいの雰囲気もこの会の魅力のようです。これまでも、茶碗の全国コンクールで入選を果たしたメンバーもいるほど、技術的にもレベルが高く、市内小学校や公民館などで陶芸教室も開催するなど、市民にも親しまれています。

メンバーは自分のペースで思い思いの時間にやって来て、作陶を楽しんでいます

  • 花器を作成中。細かいところまで気を配ります

  • 土から形を作る楽しさ。真剣な表情で作品に向かいます

  • 仕上がりをイメージしながら形を整えます

  • 日頃使える器の作成にも熱がこもります

  • イメージ通りに仕上げるのは難しいけど、そこが陶芸の魅力

  • メンバー同士切磋琢磨しながら技術も身につきます

  • 「自由な雰囲気がいい」と作陶に熱中

  • ろくろを回す手つきもなかなかのもの

  • 「それぞれのペースで楽しんでほしい」と、宇利会長

三重県尾鷲市陶芸サークル『おわせ陶の会』

  • 創立:1986(昭和61)年
  • 会員数:31名
  • 会長:宇利 和也さん
  • 活動日:木曜日を除く毎日 13:00~17:00
  • 問い合わせ:尾鷲市教育委員会生涯学習課生涯学習係(TEL:059-23-8293)
  • 活動場所:中村山陶房(尾鷲市中央公民館向かい)