三重のサークル紹介

創作和紙人形サークル(川越)

可憐に、やさしく小さな人形を創作する楽しみ

衣装も美しい花嫁さんや小さな鯉のぼりと紙カブトを被った元気そうな男の子など、手のひらほどの大きさの人形。そのすべては、色とりどり、美しい柄の和紙を何枚も貼り合わせてつくられたもの。基本的には、ワイヤーにクレープ紙を巻きつけて芯をつくり、身体に合わせて衣装を重ねていくのだそうです。その作業は、花嫁さんの衣装の襟や帯、裾など、細かい部分も色や柄を変えていく細かなもの。製図に合わせて、ミリ単位でカットした和紙を素材に、丁寧に貼り合わせていきます。「人形をつくっているときは夢中になれるし、できたときのうれしさが最高!」。「それに、気持ちの中では、乙女に戻ったようになれる」と、メンバーは口々にその魅力を話します。1体の人形を仕上げるのは大体3カ月。端午の節句や結婚シーズン、クリスマスなど、季節に応じたテーマにそって製作しています。川越富洲原駅には、メンバーが協力してつくった地元「足上げ祭り」の様子を表現した和紙人形が飾られるなど、出来栄えには定評があります。真剣に、そして楽しみながら、創作和紙人形づくりの魅力を広げています。

「サークルでのおしゃべりも魅力」というメンバーの皆さん

  • 細かいところも丁寧に作業

  • メンバー同士でのアドバイスも

  • 定規を使って小さな素材を作成

  • 講師の中根さんのアドバイス

  • 可憐な花嫁人形(メンバーの作品)

  • 5月の節句に合わせて

  • 七福神人形

  • 近鉄川越富洲原駅のショーケースに飾られた人形

三重県川越町創作和紙人形サークル

  • 創立:2014年
  • 会員数:7名
  • 活動日:第2木曜日 13:00~15:30
  • 講師:中根法子さん
  • 連絡先:川越町生涯学習課(059-366-7140)
  • 活動場所:川越町中央公民館