三重のサークル紹介

型紙彫刻サークル(鈴鹿)

地元の伝統文化を楽しむ趣味のサークル

古く鈴鹿に伝わる伝統技術「伊勢型紙」。その技術は、いまも日本を代表する伝統文化として知られています。ここのメンバーは、そんな伝統文化を感じつつも趣味として楽しんでいます。サークル発足のきっかけは、年賀状に使う干支を彫ったこと。その楽しさを知った人たちが中心となってサークルを立ち上げたといいます。現在、メンバーは60~80代まで8人。「指先を使うからボケ防止になる」、「根気が必要な作業だけど、集中できるところがいい」、「ここでみんなの作品を見ると、刺激になる」など、皆さん楽しそうに話します。「型紙という地元の伝統文化を感じながら、楽しく元気に続けていきたい」と、講師の舘裕さんはいいます。サークルのモットーは、「出来栄えは二の次、楽しさ優先」とのことですが、メンバーの作品を見せていただくと、なかなかのもの。「根を詰めすぎないように注意しています」という舘さんですが、皆さん次々と新しいテーマに挑むほど、意欲的。作業中のピンと張り詰めた緊張感と笑い声が響くリラックス感が程よくマッチし、楽しい時間が流れていました。

「楽しく続けることが一番」という皆さん

  • 細かなところも丁寧に切っていきます

  • 定規を使わず直線を切り取ってきます

  • 好みのモチーフに挑戦

  • じっくりと掘り進めていきます

  • 集中した静かな時間が流れます

  • 作品を色紙に貼り込み仕上げ

  • 力作の完成

  • 完成度の高い作品

  • メンバーの力作は文化祭などで展示

三重県鈴鹿市型紙彫刻サークル

  • 創立:2016年
  • 会員数:8名
  • 活動日:第2・4木曜日10:00~12:00
  • 代表:伊藤みつ子さん
  • 連絡先:鈴鹿市深伊沢公民館(059-374-2996)
  • 活動場所:鈴鹿市深伊沢公民館