三重のサークル紹介

四日市手話サークル ふたば会(四日市)

手話で広げるコミュニケーションの輪楽しく学び、手話技術アップをめざして

手や指、腕などを使う手指動作だけでなく、視線や眉、頬、顎などの顔の部分も使って意味を伝える手話は、聴覚障害者などとコミュニケーションを図る大切で有効な手段として広がっています。この『ふたば会』は、1974年に開かれた手話講習会をきっかけに、「聴覚障害のある方々への理解と、聞く権利の保障」を目的として誕生した県内でも有数の歴史を持つ手話サークルです。主な活動は、手話技術の向上。毎週木曜日の夜、四日市市総合会館で定例の学習会を開いています。「これまでも多くの人が手話通訳者認定試験に合格しています」と、近藤会長は話します。福祉や介護、医療などの現場で手話の技術を活かしているメンバーも多く、福祉への関心から手話を学びに来る若い人も少なくないといいます。グループ毎に目標を決めて学習する定例学習会の他、年に数回全体学習会や手話技術向上に向けた講演会も開催。さらに聴覚障害者の方々との交流会なども開いています。「手話をもっと社会に広げ、障害のある人たちの障壁を少しでも減らしていきたい」。皆さん、そんな思いで手話技術を磨いていました。

創立以来40数年活動を続けているサークル(40周年記念パーティーで)

  • グループに分かれて学習する定例学習会

  • 手や指を使ってコミュニケーション

  • テキストも使って学習

  • 若い人も熱心に手話を勉強

  • 暮らしのシーンを想定して手話を学習

  • スキルアップをめざして勉強中

  • 静かに活発に手話で楽しく雑談

  • 手話でフリートークを楽しむグループ

  • 基礎を大切にしっかり伝わる技術をめざして

三重県四日市市四日市手話サークル ふたば会

  • 創立:1974年
  • 会員数:50名
  • 活動日:毎週木曜日 19:00~21:00
  • 会長:近藤栄子さん
  • 連絡先:近藤さん(090-2926-1404)
  • 活動場所:四日市市総合会館3階