三重のサークル紹介

トールペイントグループ(津)

暮らしに彩りを添える趣味の世界

『トールペイント』は、家具などの木製品に絵具を塗る手芸のことで、15世紀後半にヨーロッパで発祥したといわれています。第二次世界大戦中、アメリカでアクリル絵具が完成されたことでクラフトとして流行。木はもちろん、ガラスや陶器などにも着色でき、見本の図案を写すことで絵心がなくてもできることから、日本でも盛んに行われるようになりました。この「トールペイントグループ」も、公民館講座を受講した人を中心に発足。講師の木下さんの指導のもと、趣味の世界を広げています。「基本の技法をゆっくり繰り返し学び、さまざまな作品に応用しながらトールペイントの楽しみを感じてもらえるようアドバイスしています」と、木下さん。「暮らしのなかにあるものを彩る楽しみがあります」「達成感が何ともいえない」「孫にプレゼントして喜んでもらえた」など、皆さん、トールペイントの魅力を語ります。年に1回の作品展に向けて作品づくりを進めていますが、それ以上に月1回集まる機会が楽しいと話す皆さん。「次々に作りたいものがでてくる」と笑顔で作品に向かっていました。

作品づくりとおしゃべりが楽しいというメンバーの皆さん

  • 作業中はまじめ。集中して作品づくり

  • 作品づくりのポイントをまとめた先生手製のメモ

  • 素焼きの植木鉢もおしゃれにペイント

  • 下絵に沿ってアクリル絵具で着色

  • 身の回りのものをおしゃれに彩る作品

  • 難しいところは先生がお手本

  • 木下先生の作品

三重県津市トールペイントグループ

  • 創立:2012年
  • 会員数:6名
  • 活動日:第3月曜日 9:30~11:30
  • 講師:西園美江子さん
  • 連絡先:西園さん(059-228-2603)
  • 活動場所:津市橋南公民館