三重のサークル紹介

河芸公民館教養セミナー 絵手紙(津)

日常の感動を絵とことばで送る

1枚のはがきに絵と短い文章を描いて、送る絵手紙。季節の移り変わりや旬のもの、さらには時々の気持ちや相手への思いを伝えるシンプルなメッセージとして、今中高年を中心に大ブームとなっています。もともと、手紙に絵を添えることは古くから行われていましたが、「絵手紙」というジャンルとして定着したのは1970年代後半にある書道家が芸術雑誌に発表したことがきっかけといわれています。「絵心のあるなしなんて関係ない。『下手でいい、下手がいい』というのが絵手紙の一番の魅力です」。河芸公民館の絵手紙講座で講師を務める長谷川さんは話します。この講座では、長谷川さん手づくりの季節ごとの見本帳を用意するなど、楽しく学べる工夫もされています。「いつかはやってみたいと思っていたから…」「展示会で作品を見て…」など、動機はいろいろでも皆さん楽しそうに筆を走らせています。今年度初回となる講座でしたが、2年ぶりに受講する人や他の教室で長谷川さんに指導を受けたことがある人もいるなど、終始リラックスした雰囲気。長谷川さんの実践的でわかりやすい指導に、皆さん目を輝かせていました。

絵手紙を楽しく学ぶメンバーの皆さん

  • 講師の長谷川さん手づくりの見本帳を見ながら練習

  • 描き方のコツを分かりやすく指導

  • 画材は顔彩と墨汁が基本

  • 思い通りの線を描くために割りばしを活用

  • 「描くことが楽しい」というメンバー

  • 奥様に宛てた素敵なメッセージ

  • 色や文字をイメージして作品づくり

  • 墨のにじみを使って富士山に

  • 自由に絵手紙を楽しむ皆さん

  • 長谷川さんの見本

三重県津市河芸公民館教養セミナー 絵手紙(夜)2018年度10回開催

  • 受講者数:10名
  • 学習日:第2火曜 19:00~21:00
  • 講師:長谷川 紀幸さん
  • 連絡先:津市河芸公民館(059-245-2222)※今年度の募集は終了
  • 学習場所:津市河芸公民館