三重のサークル紹介

河芸そば打ち同好会

打つ楽しみ、食べる楽しみ 格別の味に広がる仲間の輪

「やっぱり自分で打ったそばはおいしい」。額に汗をにじませ、そば粉をこねる手に力を込めながら楽しそうに話すメンバー。そば打ちの工程は大きく分けて四つ。つなぎを加えたそば粉に水を混ぜ、粉全体に水を含ませる「水回し」。さらに水を加え、徐々に生地を大きくしていく「こね(練り)」。大きく滑らかな表面の塊になった生地を手で丸くし、さらに麺棒で伸ばしていく「延し」。薄くなった生地をたたみ、こま板を使いながら独特の麺切包丁で切っていく「切り」。それぞれの工程を丁寧に、そしてスピーディに行うことが必要だといいます。この同好会は、公民館講座を修了した人を中心に生まれたサークルで、この春から始めたという初心者から3年ほどのキャリアをもつ人まで、公民館講座でも講師を務めた小林さんの指導のもと、和気あいあいの雰囲気で楽しんでいます。「月1回の会を孫や家族が楽しみにしてくれている」と、皆さんは口をそろえます。「そばを味わうこともいいけど、こうして仲間と一緒に楽しむことが一番」。打ったばかりのそばは、香ばしく旨味豊かな奥深い味わいでした。

「和気あいあい」会話も楽しい同好会メンバーの皆さん

  • そば粉一粒一粒まで均等に水分を含ませる『水回し』の工程

  • 徐々に生地を大きく育てる『練り』の工程

  • 生地を薄く均等に伸ばす『のし』の工程

  • 仕上げの『切り』工程は、2㎜幅が理想

  • 難しい『水回し』を講師の小林さんが指導

  • 真剣に、そして楽しくそば打ち

  • 「孫や家族が楽しみにしてくれる」と、力が入ります

  • 自分で打ったそばの味はやっぱり『格別』

  • きれいにそろえて出来上がり

三重県津市河芸そば打ち同好会

  • 創立:2018年
  • 会員数:6名
  • 活動日:第1火曜日 13:00~16:00
  • 会長:内田治さん
  • 連絡先:内田さん(090-2773-5108)
  • 活動場所: 津市上野公民館